denmipapa より
hhoshibaさん、どうもです。このフレーズは”会食した方”の受け売りです(^^;りゅうのすけさん、はじめまして。そうですね、面白がってもらわないといけないよね。・・・しかし昨日は高揚しすぎた文章でした。いま読んだらちょっと恥ずかしい。まあ、盛り上がってこんなこと書いちゃうのも、”2010年のぼく”という真実!
View Article@fuyutomo より
僕も、denmipapaさんと同様な人生を送ってきたようです(年齢も同じぐらいかと推察されます)。バブル期、大学の友人が皆、金融系に就職していく中、ひとりリクルート社でコピーライターに。その後も、「ブランドは自分だ!」と肩で風切り、編集者へ、マネジメントへ、コンサルへと自ら流転。そして、昨今、激しい虚無感を感じていました。何もかも焼けてしまった…。なるほど、そうか。そうだったのか。腑に落ちました。な...
View Articledenmipapa より
mayonakaさん、こんちはです。うーん、不思議な一致。mayonakaさん、勘が鋭い?実はぼくに”焼け跡”という言葉をくれたのは、『フラット革命』を書いた方でもあります。フラット化とは焼け跡のことなのかもしれませんね。きっとご本人もこの一致は無意識的なことではないかしら?
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@fuyutomoさん、いわば同業者ですね。コピーライターほど焼け跡になっちゃった職種もないかもしれませんね。でも敢えて言うと、コピーライターの職能はポテンシャルが高いとも思います。応用が多様。@fuyutomoさんやぼくが、コピーライター以外のことができたのも、コピーライターだったからではないでしょうか。だとすれば、ぼくたちはまた変わっていけばいいのです。そしていまぼくたちが少しだけつながったよう...
View Articleturimeusagi より
同感です。自分も20代で独立後、舗装路じゃないところを自分なりに上手く歩きながら人から見たら良さげな生活を手に入れて得意になって生きてきましたが、これって本当に大切なことをやっているのかしら?と感じていました。うちのおじーさん、戦後焼け野原からリヤカー一つで立ち上がって一族を幸福にしてくれた人で、尊敬しているんですが、2010年の今、自分たちの上にもじーちゃんが見た廃墟と青空が広がっているんだと思う...
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turimeusagiさん、コメントどーもです。舗装路じゃないところを上手に歩いてると、大企業にいる人間に対してちょっと優越感だったりしますよね。ホントにぼくもそうでした。それよりも、じーちゃんと同じ廃虚と青空を見上げられることの方が幸福なのかもしれませんね。それと比べると、ぼくたちの歩いてきた道は舗装路の横の、やっぱりそれなりの道だったのかもしれない。いまようやく、ホントに自分たちで道をつくろうと...
View Articleokoku より
ちょっと早過ぎませんかね?「焼け野原」って。これから焼け野原が始まるってことだと思うんですけど。テレビ局や自動車メーカーの再編、淘汰とか目に見えた焼け野原がないと実感湧かないです。
View Articleファンワークス高山 より
「高度成長の焼け跡に、ぼくらはiPhoneを手に立っている」名文ですねぇ。同世代(同期)としては、いろいろシンクロします。早く、出版してくださいませ。
View Articledenmipapa より
意外に一年ぶりぐらいお会いしてないような。お久しぶりです。Twitterでも同世代のお友だちができたりしました。というか、フォローしたよん。フォロー来たし。出版できるほどのことでもないよ。あはは
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